けむたい姉とずるい妹:第4話 “じゅん”栗山千明&“律”柳俊太郎、二人で家を抜け出す

連続ドラマ「けむたい姉とずるい妹」第4話の一場面(C)「けむたい姉とずるい妹」製作委員会
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連続ドラマ「けむたい姉とずるい妹」第4話の一場面(C)「けむたい姉とずるい妹」製作委員会

 栗山千明さん主演のテレビ東京系連続ドラマ「けむたい姉とずるい妹」(月曜午後11時6分)第4話が10月30日に放送される。

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 じゅん(栗山さん)と律(柳俊太郎さん)はついに二人で家を抜け出す。「13年前の出来事が無ければ今も一緒に居られたのか」と追憶し、思いがあふれた二人はその夜に結ばれる。

 翌日帰宅した2人は、らん(馬場ふみかさん)に昨晩のことを問いただされるも平然とうそをつく。難を逃れたかのように思われたが、じゅんの勤め先のクリニックに意外な人物が来院し……。

 原作は、ばったんさんの同名マンガ(講談社)。異父姉妹の姉・東郷じゅんと妹・三島らん。らんの夫・律がじゅんの元恋人だったのがきっかけで、音信不通だった姉妹が13年ぶりに再会。険悪な姉妹は互いを意識するあまり一緒に暮らすことになる。だが、律がじゅんへの思いを再び募らせて、姉妹仲をかき乱す。

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