ヒヤマケンタロウの妊娠:第4話 “健太郎”斎藤工、“妊夫”宇野祥平とオンラインサロンをつくる

ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第4話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京
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ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」第4話の一場面(C)坂井恵理・講談社/テレビ東京

 斎藤工さん主演の連続ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)第4話が1月26日に放送される。

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 “妊夫”として一躍有名になった桧山健太郎(斎藤さん)。だが、誰にも理解されない不自由さも感じていた。それを解消するため、健太郎は同じ妊夫の宮地(宇野祥平さん)と共にオンラインの妊夫交流サロンをつくる。

 サロンのオフ会を開くと予想以上の盛況だった。ある日、宮地の妻のりこ(山田真歩さん)からの連絡で病院に駆け付けると、宮地がウイルスに感染したと告げられる。健太郎は、のりこの本音を聞いてしまい……。

 原作は坂井恵理さんの同名マンガ(講談社)。男性が妊娠、出産する世界を舞台に男女逆転生活やギャップをコミカルに描く。テレビ東京とNetflixが企画・制作。昨年4月にNetflixで世界配信されて話題になった。

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