君が心をくれたから:永野芽郁主演の“月9” 第7話視聴率5.1% 触覚を失うまで残り1日半

フジテレビ系“月9”ドラマ「君が心をくれたから」第7話場面カット (C)フジテレビ
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フジテレビ系“月9”ドラマ「君が心をくれたから」第7話場面カット (C)フジテレビ

 俳優の永野芽郁さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第7話が、2月19日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.1%、個人3.0%だったことが分かった。

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 ドラマは、映画「今夜、ロマンス劇場で」(2018年)などで知られる純愛物語の名手・宇山佳佑さんのオリジナル。長崎を舞台とした、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジー・ラブストーリー。

 第7話では、雨が触覚を失うまでに残された時間はあと1日半ほど。祖母の雪乃(余貴美子さん)を亡くしたばかりの雨(永野さん)を気遣う千秋(松本若菜さん)。日下(斎藤工さん)は、先のことを考えて不安になっている雨に「触覚が教えてくれることがあるはずだ」と告げる……と展開した。

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