マイ・セカンド・アオハル：「じゃあチューしてもいいですか？」　甘える“拓”道枝駿佑に「可愛すぎる」「子犬みたい」「理想的年下彼氏」の声

　俳優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」（TBS系、火曜午後10時）の第7話が11月28日に放送された。小笠原拓（道枝駿佑さん）が、白玉佐弥子（広瀬さん）に謝る場面があり、SNSをにぎわせた。

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　第7話では、自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・真保誠（石丸幹二さん）に褒められたことが原因で拓とけんかをしてしまった佐弥子。思わず拓の部屋を飛び出してしまった佐弥子だが、サグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿があった。

　「さっきはごめん」と佐弥子に切り出した拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに反対したわけではないといい、「ただ、あいつに知ったようなこと言われたのが、ムカついたんだと思う」と話す。

　そんな中、真保が自分の父親だと明かした拓は、ソファーの上に正座し、「佐弥子さんがあいつと会ってうれしそうだったのが嫌で、意地悪を言ってしまいました。ごめんなさい」と謝罪。心配そうに「嫌いになった？」と聞くと、佐弥子が「そんなわけないでしょ」と答えたことから、拓は「じゃあチューしてもいいですか？」と甘える様子が描かれた。

　SNSでは、「謝ってるみっちーかわいすぎる」「素直に謝る拓、子犬みたいで可愛い」「完全に完璧に理想的年下彼氏やん」「意地悪を言ってしまいましたって可愛すぎだろ！」「今週も道枝にキュンとさせられた」と話題になった。

　ドラマは、30歳で大学生となった佐弥子が「イマドキの学生」にもまれながら恋や勉強に奮闘するラブコメディー。