マイ・セカンド・アオハル：広瀬アリス＆道枝駿佑が何度もキス　「破壊力にやられました」「キュンキュンしすぎ」と話題に

　俳優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」（TBS系、火曜午後10時）の第5話が11月14日に放送された。終盤は、白玉佐弥子（広瀬さん）と小笠原拓（道枝駿佑さん）が何度もキスをする展開となり、SNSで話題になった。

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　第4話（11月7日放送）では、プールでじゃれ合っている中で、ふいに見つめ合った佐弥子と拓がどちらからともなくキスをする様子が描かれた。第5話ではキスの後、何事もなかったかのように振る舞う拓を見て、佐弥子は自分の淡い恋心にふたをすることを決意する。しかし、拓への想いは募っていく一方で……。

　拓への想いを断ち切るため「サグラダファミリ家」を出て、新居を探す佐弥子。スマホの通知で家を出ていこうとしていることを拓に知られてしまい、泣きながら「あんたのことが好きだから出てくんだよ！」と部屋に戻ろうとする。

　佐弥子を追いかけ、後ろから抱きしめた拓は「俺、あの夜からずっと、佐弥子さんのことが好きだよ」と告白。二人は何度もくちびるを重ねた。その後、翌朝一緒のベッドで眠る二人の姿が映し出される展開となり、SNSでは「きゅんきゅんしすぎてやばい。息止まる。あんなドキドキするキスしたい」「キスシーンの破壊力に完全にやられました。もう息できないですよ、マジで」「いつも最後がやばすぎるんですけど、、」といった声が上がった。

　ドラマは、30歳で大学生となった佐弥子が「イマドキの学生」にもまれながら恋や勉強に奮闘するラブコメディー。