真夏のシンデレラ:第8話視聴率4.7% “健人”間宮祥太朗の同期“皐月”山崎紘菜が帰国 “夏海”森七菜に恋のライバル出現!?

連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第8話の一場面(C)フジテレビ
1 / 1
連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第8話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演するフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第8話が8月28日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯4.7%、個人2.7%だった。

ウナギノボリ

 ドラマは、真夏の海を舞台に、男女8人が運命的に出会い、複雑な感情や本音をぶつけ合いながら成長していく恋愛群像劇。昨年のシナリオコンクール「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやかさんのオリジナル脚本となる。

 第8話では、東京に戻って多忙な日々を送る健人(間宮さん)の前に、米国勤務から戻ってきた同期社員の安藤皐月(山崎紘菜さん)が現れる。皐月は健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんてうれしい」と喜ぶ。

 一方、守(白濱亜嵐さん)は、修(萩原利久さん)のマンションで司法試験の勉強に励んでいた。アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、修が部屋を提供したのだ。修は、愛梨とデートに出かけた後、Koholaに立ち寄ることに。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。

 同じ頃、匠は「話したいことがある」と言って、佳奈(桜井ユキさん)に会いに行くが……と展開した。

テレビ 最新記事