ブルーロック:第22話「声」 最終局面! ジョーカー馬狼 極限状態の潔 エゴと向き合う蜂楽

「ブルーロック」の第22話「声」の一場面(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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「ブルーロック」の第22話「声」の一場面(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

 「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のサッカーマンガが原作のテレビアニメ「ブルーロック」の第22話「声」が、テレビ朝日の深夜アニメ枠「NUMAnimation(ヌマニメーション)」枠で3月11日に放送される。

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 蜂楽廻(ばちら・めぐる)はいつの間にか潔世一(いさぎ・よいち)と糸師凛(いとし・りん)の戦いに、自分だけが取り残されていることに気付く。一方、試合は最終局面を迎え、馬狼照英(ばろう・しょうえい)というジョーカーを中心に一進一退の激闘が繰り広げられる。潔は極限状態で覚醒していき、蜂楽は自身のエゴと向き合う。

 「ブルーロック」は、金城宗幸さん原作、ノ村優介さん作画のマンガ。日本をサッカーW杯優勝に導く“絶対的エースストライカー”を誕生させるための国を挙げたプロジェクト“ブルーロック(青い監獄)”がスタートし、集められた300人の高校生が戦いを繰り広げることになる。ストライカー300人の生き残りをかけたバトルロイヤルを描くという斬新な設定、個性的なキャラクターが人気を集めている。

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