北川景子、大人のワンピスタイルで品良く脚見せ シンプル&フェミニンに

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  女優の北川景子さんがこのほど、東京都内で行われた映画「キネマの神様」(山田洋次監督)の公開記念舞台あいさつに登場。小花柄やふんわりとした袖が目を引くミモレ丈のワンピースで、品良く脚を見せていた。すっきりとしたオールバックのポニーテールと、存在感のあるイヤリング、華奢(きゃしゃ)なハイヒールサンダルを合わせた、シンプル&フェミニンな大人のワンピーススタイルだった。

  舞台あいさつには菅田将暉さん、野田洋次郎さん、宮本信子さん、山田監督も出席した。

  映画は、人気小説家の原田マハさんの同名小説が原作。歌手の沢田研二さんと菅田さんのダブル主演で、1920年に松竹の前身となる松竹キネマ合名社が設立され今年で100周年を迎えることを記念して製作。当初は昨年3月に死去した志村けんさんと菅田さんがダブル主演を務める予定だった。沢田さんが、映画を愛してやまないギャンブル漬けで借金まみれのゴウを演じ、助監督として青春を謳歌(おうか)していた若き日のゴウを菅田さんが演じる。北川さんは昭和の銀幕スター・桂園子を演じた。

 

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