鈴木保奈美、ひざ丈ワンピ×アップへアでレトロなムード 25年ぶり出演舞台フォトコール

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  女優の鈴木保奈美さんが出演する舞台「パルコ・プロデュース2022 『セールスマンの死』」が4月4日、PARCO劇場(東京都渋谷区)で初日を迎え、一部場面が報道陣に公開された。段田安則さん演じる主人公ウィリーの妻・リンダを演じる鈴木さんは、ノースリーブのひざ丈ワンピースに、トップにボリューム感を出したアップヘアでレトロなムード。パール調のイヤリングとネックレスで華やかさをアップさせていた。他の場面ではナイトガウンを羽織った姿でも登場した。

  「セールスマンの死」は、アメリカの劇作家アーサー・ミラーによる戯曲で、1950年代前後のアメリカ、ニューヨークを舞台に過酷な競争社会や若者の挫折、家庭の崩壊を描いた。鈴木さんが本格舞台に出演するのは25年ぶり、2度目。ウィリーとリンダの2人の息子を福士誠治さんと林遣都さんが演じる。

  この日は段田さん、福士さん、林さん、鶴見辰吾さん、高橋克実さんも登場した。

 

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