菜々緒、チョコレート嚢胞で休養の大切さ実感 「自分の体を大切にしてあげないと

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 俳優の菜々緒さんが3月7日、東京都内で行われた、解熱鎮痛薬「EVE」(エスエス製薬)の「BeliEVE Project 発足イベント」に登場。同商品のブランドアンバサダーを務める菜々緒さんは、「10年目の壁に直面した」と明かした。

  同社が実施した調査で、女性という理由でキャリアをあきらめる女性が急増する“10年目の壁”という結果を知り、菜々緒さんは「大学在学中の20歳頃からこのお仕事を始めさせていただきましたが、私自身もちょうど10年(目)、30代に差し掛かったあたりで、そういう壁みたいなものに直面しました」と話した。

  菜々緒さんは自身が感じた“壁”について、「出産や結婚は経験していないけど、体の変化に直面した。自分がやりたい気持ちだけではどうにも体が追いついてこないところが、自分の中ではつらかった」と当時を振り返った。

  さらに、「20代の頃から私は卵巣にチョコレート嚢胞(のうほう)という、血の塊ができてしまう病気があって。体調の変化で体がしんどくなり始めた頃から徐々に大きくなり、5センチメートルくらいまで大きくなってしまった」と告白。「お医者様に『これ以上大きくなると破裂してしまう。緊急手術になるかもしれない』と言われたとき、本当に体を休めてあげないと。自分の体を大切にしてあげないといけないと感じたのが、10年という節目でした」と神妙な表情で語った。

  自身の経験を踏まえ、菜々緒さんは「見えない痛みを抱えながら社会で頑張っている女性がたくさんいる。それをみんなが認識して、支え合いながら皆さんが頑張っていける世の中になるのがいいなと思っております」と話した。続けて、「真面目過ぎるが故に、1人で抱え込んでしまう方や、自分よりも会社を優先させてしまう方も多いと思う。もっと自分を大切にしてもらいたいなと、あらゆる女性の方に共通して思います」と呼びかけた。

  「BeliEVE Project」は、目標を掲げて生きる女性が本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来を作ることを目的としたプロジェクト。3月8日の国際女性デーに合わせて始動。イベントには、お笑いタレントで3児の母でもある横澤夏子さんも出席した。

 

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