アンチヒーロー:第7話の副題とあらすじ公開 “明墨”長谷川博己の真の目的にたどりつく 12年前の驚きの真実とは?(ネタバレあり)

ドラマ「アンチヒーロー」に主演する長谷川博己さん
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ドラマ「アンチヒーロー」に主演する長谷川博己さん

 俳優の長谷川博己さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)の連続ドラマ「アンチヒーロー」の第7話(5月26日放送)の副題「Episode7 -追及-」とあらすじが明らかになった。

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 第7話は、明墨(長谷川博己さん)の真の目的についにたどり着いた赤峰(北村匠海さん)と紫ノ宮(堀田真由さん)。

 次なるターゲットの闇を暴くことであぶり出される、12年前の驚がくの真実とは……と展開する。

 キャッチには、「冤罪の証拠をつかめ! 判決を覆す鍵は○○!? 赤峰の前に再び緋山が現れる!」とうたわれている。

 ドラマは「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士・明墨(あきずみ、長谷川さん)を通して、視聴者に「正義とは何か?」を問い掛ける法廷エンターテインメント。脚本は山本奈奈さんらのオリジナル。長谷川さんは、2017年4月期の「小さな巨人」以来、7年ぶりの日曜劇場主演。パラリーガル(弁護士補)役で大島優子さん、東京地検検事役で木村佳乃さんも出演。

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