探偵!ナイトスクープ:ダジャレが級友に通じない小5女児に、お笑い界“ダジャレの神”が特別指導 リベンジの結果は!?

5月3日放送の「探偵!ナイトスクープ」から=ABCテレビ提供
1 / 3
5月3日放送の「探偵!ナイトスクープ」から=ABCテレビ提供

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが局長を務める人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。5月3日の放送では、桂二葉探偵が「目指せ!ダジャレマスター」を調査した。

ウナギノボリ

 依頼は、、大阪府の小学5年生の女児(10)から。女児の前席の男児Aと、斜め後ろの席の男児Bが、ある日「ダジャレ言って〜や」と言ってきた。女児が「イクラはいくら?」と言うと、2人は顔を合わせて「最近、寒いなあ〜」。腹が立ったので、女児は2人に「面白いの言ったら、寒いなあ〜って言わへんか?」と聞いたら「うん」と言ったので、3日間たくさんのダジャレを考えてリベンジしようとした。

しかし、そのほとんどが「寒い」と言われてしまった女児。悔しいし、腹が立つし、それから面白いダジャレが思いつかず、ストレスになっている。女児をダジャレマスターにしてほしい、というもの。

 そこで、お笑い界で最もダジャレを愛する“ダジャレの神”に、ダジャレ講座を開いてもらう。懇切丁寧な指導で、依頼者のダジャレパワーは急上昇。 一体、そのダジャレの神とは誰? そして、新ネタに対するクラスメートの反応やいかに。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画