グレイトギフト:「ギフト」創造主が判明! まさかの正体に視聴者「信頼できると思っていた」 一方「真犯人は別」の声も(ネタバレあり)

連続ドラマ「グレイトギフト」第7話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「グレイトギフト」第7話の一場面=テレビ朝日提供

 反町隆史さん主演の連続ドラマ「グレイトギフト」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7話が2月29日に放送され、殺人球菌「ギフト」の創造主が判明。まさかの正体に驚きの声が相次いだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第7話では、連続殺人の元凶「ギフト」の正体が、国立生命理工学研究所で密かに誕生した球菌「オクトセブン」ということが明らかに。

 そして、白鳥理事長(佐々木蔵之介さん)と手を組んだ元刑事・神林(尾上松也さん)の捜査で、オクトセブンを生み出したのは、かつて国立生命理工学研究所に勤務していた久留米(波瑠さん)と判明した。

  その事実を信じられない藤巻(反町さん)が大きく取り乱す中、白鳥理事長や郡司(津田健次郎さん)らに追及された久留米が「オクトセブンを作ったのは私です」と白状したところで同話は終了した。

 まさかの創造主の正体に、SNSでは「本当に久留米さんなの!?」「久留米だけが信頼できる、、、と思っていたら、やっぱりお前もかーい」といった驚きの声が上がる一方で「久留米さんはオクトセブンを作ったけど(使用した)犯人ではないとにらんでいます」「真犯人というか、裏にまた誰かいる気がしてならない」「ギフトを明鏡に持ち込んだのは久留米さんではない別の人物、そいつが真犯人」といったコメントも見られた。

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