おかえりモネ:耕治の“親心”に「愛おしすぎてもう!」 “菅モネ”婚に複雑胸中?「見るたびホッコリ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第101回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第101回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第101回が10月4日に放送され、娘を愛する耕治(内野聖陽さん)の複雑な親心に注目が集まった。

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 第101回では、永浦家のだんらんシーンが登場。中継キャスターとして活躍していたにもかかわらず帰郷した百音(清原さん)に対して、耕治は、菅波(坂口健太郎さん)との間に「何かあったんじゃないよな?」と尋ねる。「何にもないよ」と説明する百音は、いずれ菅波と一緒にあいさつすることを伝える……という展開だった。

 百音からあいさつのことを聞かされた耕治は、「そうしてくれた方がいいに決まってる」と話し、SNSでは「耕治さん、年ごろの娘のパパっぷりがいいですね」「愛(いと)おしすぎてもう!!!」「モネパパ、めちゃくちゃ可愛かった」「耕治の寂しげな表情が印象的でしたね」「複雑な心境の耕治が可愛かったです」と目を細める視聴者が多かった。

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