“カイ”古川登志夫、“アムロ”古谷徹との共演シーンを振り返る 「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」舞台あいさつ

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  アニメ「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」のアニメーションディレクターやキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」の舞台あいさつが6月5日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、アムロ・レイ役の古谷徹さん、カイ・シデン役の声優の古川登志夫さんらが登場した。古川さんは「徹ちゃんとステージに立っていること自体が感動的。人類は、どの時代も殺し合っていて、愚行に終止符を打てない。犠牲となるものは、小さき者。『ガンダム』のメインテーマです。『ククルス・ドアンの島』は、そのテーマがギュッと凝縮されています。そういう作品に参加できて、うれしいですね」と思いを明かした。

 

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