ギャル曽根、5歳娘と9歳息子の大食いを心配 「2人でそうめん14束食べた」

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  2児の母でタレントのギャル曽根さんが5月26日、東京都内で行われた浄水器「トレビーノ」(東レ)の新製品発表会に登場。この日発表された浄水器「トレビーノ ブランチ」で浄水された水で、“冷麺風そうめん”を作ったギャル曽根さんは、5歳の娘と9歳の息子が「2人でそうめんを14束ぐらい食べてたんです」と、すでに大食いであることを明かした。

  コロナ禍で娘と料理をする機会も増えたというギャル曽根さん。「娘もすごい食べるんですよ。おうどん食べた後におにぎり3個食べて、デザートに作ったゼリーを四つぐらい食べてて、『いい加減にやめなさい』って止めたんです」と娘の食べっぷりに驚いた様子。「体小さいのに、こんなに食べていいのかなって心配になります。体形も細いままなので……」と心配していた。

  また、コロナ禍以前に、息子の同級生と食事に行った際に「友達がお子様ランチを食べてる横で、(息子は)大盛りのどんぶり三つ食べてて。その友達のお母さんがびっくりしてました」と告白。息子の友達の食事量と比べると心配になってしまうといい、現在小学3年生の息子が「中学生になったらどのくらい食べるのか、心配です」と話していた。

  一方、自身の子供時代を聞かれると、「小さい頃からすごい食べてましたね」とコメント。「実家の炊飯器が、白いご飯用と炊き込みご飯用で二つあって、ご飯は食べ放題みたいな感じだった」といい、姉とどちらがご飯を多く食べられるか競争していたそうで、「小学校3年生ぐらいでどんぶりで8杯くらい食べてました」と明かしていた。

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