石田ひかり、芸能生活35年に感慨「出会いに恵まれた」 デビュー当時を振り返る

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  女優の石田ひかりさんが11月8日、東京都内で行われたエイジングケアブランド「MUNOAGE(ミューノアージュ)」の新商品発表会に出席。今年デビュー35年を迎えた石田さんは「スカウトされたのが13歳。水泳の世界しか知らなかった私が35年も仕事を続けてこられたのは、ひとえに人と作品の出会いに恵まれたから。それに尽きます」と感慨深く語った。

  デビュー当時は「とにかく無我夢中でした」と懐かしそうに語り、「中学校が終わってそのまま電車に乗ってマネジャーと待ち合わせて、夜遅くに家に帰る日々だった」と回想。女優人生で大きな転機となったのは大林宣彦監督との出会いで、そのほか「朝ドラの『ひらり』だったり、『あすなろ白書』だったり、すばらしい作品に恵まれ続けて、そのまま走り続けた」と振り返った。

  石田さんを起用したブランドムービーが公式サイトで公開されている。

 

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