呪術廻戦：虎杖、東堂、真人のすさまじい“呪い合い”　120％の潜在能力引き出す！　第45話「変身」カット公開

　「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載中の芥見下々（あくたみ・げげ）さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第45話（第2期第21話）「変身」のカットが公開された。第45話では、虎杖悠仁、東堂葵、真人がすさまじい“呪い合い”を繰り広げる。三者それぞれが120％の潜在能力を引き出し、ギアを上げた真人は“多重魂”“撥体”による全方位範囲攻撃を繰り出す。公開されたカットには、虎杖、東堂、真人の激しい戦いの様子が描かれている。第45話はMBS・TBS系で12月14日に放送される。

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解説：新たな“最高峰”を目指したガンプラ　45周年のこだわりとは

　「呪術廻戦」は「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載中の芥見下々（あくたみ・げげ）さんのマンガ。強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる。

　テレビアニメ第2期は、五条悟や夏油傑らの呪術高専時代のエピソード「懐玉・玉折」と、10月31日のハロウィーンでにぎわう渋谷の街で起こる「渋谷事変」が描かれる。7月6日～8月3日に「懐玉・玉折」が全5話で放送され、8月31日から「渋谷事変」が放送されている。