滝沢カレン:小学生の頃は人見知り 友人に尊敬されたくて「自分は魔法使い」と 「500歳まで生きたい」と“野望”も 「徹子の部屋」で

12月7日に放送される「徹子の部屋」に出演する滝沢カレンさん=テレビ朝日提供
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12月7日に放送される「徹子の部屋」に出演する滝沢カレンさん=テレビ朝日提供

 モデルでタレントの滝沢カレンさんが、12月7日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。独特のワードセンスで引っ張りだこの滝沢さんは番組に5年ぶりに登場し、「500歳まで生きたい」と熱く語る。

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 滝沢さんが生まれる前に両親は離婚、母と祖父母と暮らしていたと振り返る。小学生の頃は人見知りで、友人に尊敬されたくて「自分は魔法使いだ」と言っていたという不思議なエピソードを明かす。

 生まれた時から常に動物と暮らしており、今は3匹の犬とにぎやかな日々を送っているという。犬に合わせて室温を管理しているため、一緒に暮らすのは大変だと打ち明ける。

 滝沢さんはにはやりたいことがたくさんあり、500歳まで生きたいと“野望”を語る。100歳以降の人生プランもバッチリだと胸を張る様子も収録されている。

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