明日のキングオージャー:第31話「二千年の愛」 母ネフィラと再会したジェラミー 裏でダグデドが画策

「王様戦隊キングオージャー」第31話「二千年の愛」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「王様戦隊キングオージャー」第31話「二千年の愛」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の第31話「二千年の愛」が、10月1日に放送される。

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 「神の怒り」の犯人は宇蟲(うちゅう)五道化の一人、グローディ・ロイコディウム(天野浩成さん)と判明。不死身のグローディを止めるため、秘術によって自分もろとも凍らせようとするリタ(平川結月さん)だったが、ヒメノ(村上愛花さん)がそれを制止した。

 そこに突然現れたのは、ジェラミー(池田匡志さん)の母ネフィラだった。2000年ぶりに再会を果たした親子。その裏では、ダグデドがネフィラを利用し、王様戦隊をバラバラにしようと画策していた。

 「王様戦隊キングオージャー」は、“チキュー”を治める各国の王様たちが戦士となり、昆虫型機械生命体シュゴッドと共に戦う物語。第27話(9月3日放送)から新章に突入し、2000年にわたる人類と地帝国バグナラクの争いの黒幕・宇蟲王ダグデドとの戦いを描いている。

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