トリリオンゲーム:今田美桜「お父様の手には負えないと思うけど」 ほほ笑む姿に「きょうも美しい」

連続ドラマ「トリリオンゲーム」第6話の一場面(C)TBS/撮影:高橋裕子
1 / 2
連続ドラマ「トリリオンゲーム」第6話の一場面(C)TBS/撮影:高橋裕子

 人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演、俳優の佐野勇斗さん共演の連続ドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系、金曜午後10時)第6話が、8月18日に放送された。今田美桜さん演じる、「ドラゴンバンク」の取締役で、社長令嬢の黒龍キリカ(桐姫)がほほえむ場面が、SNSで話題になった。

ウナギノボリ

 原作は稲垣理一郎さん作、池上遼一さん画の同名マンガ(小学館)。目黒さん演じる“世界一のワガママ男”のハルと、佐野さん演じる“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の大学生2人がゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドルを稼いで世の全てを手に入れようと成り上がる物語だ。

 「ドラゴンバンク」の社長・黒龍(國村隼さん)は、人気ゲーム「ドラ娘」の開発者・蛇島(鈴木浩介さん)が「トリリオンゲーム」で“バイト”しているという話題を、娘の桐姫に振る。

 桐姫は蛇島の情報を「トリリオンゲーム」社に流した張本人だが、「ホント?」と知らないフリをする。さらに「私どうしてもあの二人がほしいの。誰にも手出しされたくない」とハルとガクへの思いを伝える。黒龍は「買いかぶりだ」と諭すが、桐姫は「彼らはきっとお父様の手には負えないと思うけど」とほほ笑んだ。

 SNSでは「ほほえむキリカ様……!」「トリリオンゲームの今田美桜が好きすぎる」「きょうもお美しいキリカ様」「今田美桜ちゃんが可愛すぎて毎週楽しみ。衣装がどれも可愛い~!」と盛り上がりを見せていた。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事