癒やしのお隣さんには秘密がある:“聴診器”で隣の部屋を盗聴 小関裕太に「怖すぎ」「ちょっと面白かった」の声

ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第4話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第4話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田辺桃子さんと小関裕太さんダブル主演の連続ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」(日本テレビ系、金曜深夜0時半)の第4話が、7月28日に放送された。小関さん演じるイケメンのストーカー・仁科蒼真が、隣に住む蓬田藤子(田辺さん)の部屋の壁に“聴診器”を当てて盗聴するシーンが登場した。

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 原作は「めちゃコミック」で連載された同名マンガ(梅澤夏子さん原案、嶋伏ろうさん作画)。恋愛とは無縁の日々を送る会社員・蓬田藤子と、隣に引っ越してきたハイスペックイケメンのストーカー・仁科蒼真の“やみキュン”ラブストーリーだ。

 藤子の部屋を勉強部屋として使っていた弟の利宗(奥智哉さん)は、分厚いカーテンが引かれた仁科の部屋を不審に思っていた。ついに利宗が仁科の部屋に突撃すると、壁一面に電車の写真が貼られていて、“鉄オタ”の利宗は大興奮した。

 その後、藤子の部屋に戻った利宗が、仁科の部屋に行ったことを報告する。そんな二人の会話を、仁科は聴診器で盗聴していて……。

 SNSでは「聴診器で話聞いてるの怖すぎ……」「仁科劇場最高です」「仁科さんの表裏のスイッチが秒! 小関さん、さすが」「きょうめちゃんこ怖かった……でも聴診器はちょっとおもろかった……」「仁科さん聴診器笑った」と話題となっていた。

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