癒やしのお隣さんには秘密がある:“仁科”小関裕太、“藤子”田辺桃子のアイス棒をパクり? 「怪演がたまらん」「配役ナイスすぎる」

ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第3話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」第3話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田辺桃子さんと小関裕太さんダブル主演の連続ドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」(日本テレビ系、金曜深夜0時半)の第3話が、7月21日に放送された。小関さん演じるイケメンのストーカー・仁科蒼真が、隣に住む蓬田藤子(田辺さん)とアイスを食べるシーンが登場し、SNSで話題になった。

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 原作は「めちゃコミック」で連載された同名マンガ(梅澤夏子さん原案、嶋伏ろうさん作画)。恋愛とは無縁の日々を送る会社員・蓬田藤子と、隣に引っ越してきたハイスペックイケメンのストーカー・仁科蒼真の“やみキュン”ラブストーリーだ。

 第3話では、藤子と仁科がそれぞれの家のベランダでアイスを食べることに。藤子が食べたアイスの棒に「あたり」のマークがあることを発見した仁科は、「これってもう1本もらえるってやつですよね? へへへ、すごい~」と笑顔を見せる。

 「お店の人に言うの、ちょっと恥ずかしいな」と言う藤子の手元から、アイスの棒を取り上げた仁科は「じゃあ、僕が交換してきますよ」とニッコリ。そして「藤子さん。きょうはそろそろ……」とその場を切り上げた。

 その後、部屋に戻った仁科。壁一面に貼ってある藤子の写真を見ながら、大切そうにアイスの棒を見つめ、ぱくっと口に入れようとする姿が映し出された。

 SNSでは「食べ終わった藤子さんのアイスの棒をすっと取ってすぐさま『藤子さん。今日はそろそろ』と断る(?)仁科さん、さすが……」「小関さんの怪演がマジでたまらんすぎる」「小関裕太くんの、笑ってるのに瞳に光がない感じゾワゾワする」「小関裕太の配役ナイスすぎる」と話題となっていた。

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