いくみ:“同人グラビアのカリスマ”が「月刊少年チャンピオン」に 普段は会社員の人気レイヤー

「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)8月号に登場したいくみさん(c)小池伸一郎(秋田書店)
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「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)8月号に登場したいくみさん(c)小池伸一郎(秋田書店)

 “同人グラビアのカリスマ”とも呼ばれるコスプレーヤーのいくみさんが、7月6日発売のマンガ誌「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)8月号に登場した。

 いくみさんは、会社員として働きながら、コスプレーヤーとして活躍しており、イベントに参加する度に大行列ができるほど人気を集めているという。「いくみさんが家庭教師として家にやってきたら……?」をテーマに撮影した。

 いくみさんは「今回、私は生徒を誘惑する少しエチエチな家庭教師をイメージした撮影でした。撮影中は『こんな家庭教師は安心できない!』とか『何を教えてくれるの!?』とか現場にいた皆さんとワイワイ妄想を膨らましながら楽しく撮影してきました! 清楚(せいそ)系の服からの下着姿、ギャップがあっていいですよね。私もお姉さんに誘惑されたい願望があるので、撮影はとっても楽しかったです! 皆さんにも妄想を膨らまして楽しく見てもらえますように」とコメントを寄せている。

 同号は、アイドルグループ「HKT48」の田中美久さんが表紙を飾り、人気コスプレーヤーの芽衣さんも登場した。

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