夫婦が壊れるとき:「まさか疑ってた?」 “夫”吉沢悠に浮気の気配 “陽子”稲森いずみに「次が楽しみすぎ」の声

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第1話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第1話の一場面=日本テレビ提供

 女優の稲森いずみさん主演の連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビ、金曜深夜0時半)の第1話が4月7日に放送された。“完璧な人生”を送るヒロイン・真壁陽子(稲森さん)が“不倫夫”昂太(吉沢悠さん)に復讐(ふくしゅう)する物語。第1話では、昂太の浮気を疑う姿が描かれ、SNSでは「面白い!って思った!」「次が楽しみ」といった声が上がった。

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 第1話では、陽風台クリニック副院長の内科医・陽子は、札幌出張から戻った昂太が女性用のリップクリームを持っていたことに気がつく。また、昂太のマフラーに、自分のものとは明らかに違う色の長い毛が付いていたことが気になっていた。

 浮気を疑う陽子が会社帰りの昂太を尾行すると、昂太の母親が入院するクリニック「やすらぎの丘」にたどり着く。昂太は母親のことが心配でこっそり毎日顔を出していたと話すが、その後、主治医の大庭は「もう少し、まめに会いに来るように昂太に言っておけ」と陽子に告げる……と展開した。

 SNSでは、「リップ、毛、浮気確定やんw」「『毎日会うようにしてるんだ』このうそは浮気確定ですね」「優しい夫風なのが怖いわ」「稲森いずみが副院長ってめっちゃかっこよくて、それだけで見たくなる」「続きがめちゃくちゃ気になります!」「稲森いずみさんの今後が楽しみ」といった声が上がり、話題となっていた。

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