リバーサルオーケストラ:第7話 “初音”門脇麦、プロの演奏家になる覚悟を問われる

門脇麦さん主演の連続ドラマ「リバーサルオーケストラ」第7話の一場面=日本テレビ提供
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門脇麦さん主演の連続ドラマ「リバーサルオーケストラ」第7話の一場面=日本テレビ提供

 門脇麦さん主演の連続ドラマ「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系、水曜午後10時)第7話が2月22日に放送される。

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 玉響のため、三島(永山絢斗さん)と一緒のテレビ出演を決めた初音(門脇さん)。市役所を辞めて玉響に正式入団してほしいと小野田(岡部たかしさん)に誘われ、プロの演奏家になる覚悟を問われる。

 しかし、初音の過去がネットにさらされ始める。心配した両親が谷岡家に帰ってきて、蒼(坂東龍汰さん)の同居が発覚する。さらに、朝陽(田中圭さん)から誘われたのは、地獄のような食事会。追い込まれた初音は、玉響メンバーとも衝突してしまい……。

 脚本は清水友佳子さん。幼い頃から数々のコンクールを総なめにし、名門オーケストラとも共演した元天才バイオリニストの市役所職員・初音と、初音を振り回す変人マエストロ・朝陽が、地元の“ポンコツ”オーケストラ・玉響を立て直そうと奮闘する姿を描く。

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