菊池風磨:“大人女子”倉科カナとキス寸前!? “ゼロ距離”のバックハグも 「隣の男はよく食べる」メインビジュアル

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」のメインビジュアル(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
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連続ドラマ「隣の男はよく食べる」のメインビジュアル(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 女優の倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんがダブル主演を務める連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜0時半)のメインビジュアルが2月10日、公開された。顔を近づけ、まるでキス寸前のような2人の姿や、菊池さんが倉科さんをバックハグし、“ゼロ距離”になった姿が収められている。初回放送が4月12日に決まったことも発表された。

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 ドラマは、マンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガが原作。長年恋から遠ざかっていた“独身大人女子”大河内麻紀(倉科さん)が、得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太(菊池さん)と恋に落ちる様を描く。

 山田真歩さん、高橋光臣さん、市川由衣さんの出演も明らかになった。山田さんは麻紀の同期で良き理解者の町田桜役、高橋さんは麻紀の頼れる上司・篠原一義、市川さんはかつて蒼太が働いていた会社の上司で憧れの女性・神野沙織を演じる。

 動画配信サービス「Paravi」では4月5日午後9時から独占先行配信される。

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