六本木クラス:平手友梨奈、2話連続でクラブでダンス! はじけっぷりに「最強に最高」 

連続ドラマ「六本木クラス」第2話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi
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連続ドラマ「六本木クラス」第2話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi

 大ヒット韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第2話が7月14日に放送され、第1話では冒頭約2分のみの登場だった平手友梨奈さん演じるダブルヒロインの一人、麻宮葵が本格登場した。

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 葵はIQ162で運動神経も抜群、芸術的才能にも恵まれた、高校3年生ながらフォロワー76万人を誇るインフルエンサー。第2話では、葵が、先輩と約束していたクラスメートの長屋龍二(鈴鹿央士さん)に付いていく形で、六本木のクラブに向かう。葵はクラブで、龍二の先輩が「あれ本当に高校生か?」と言うほどの、はじけっぷりを見せた。

 第1話の冒頭でも葵がクラブで踊るシーンが描かれており、2話連続での葵の“クラブシーン”となった。SNSでは「またクラブで! ダンスするの葵ちゃん!」「クラブの葵ちゃん可愛すぎ」「クラブで踊り狂う麻宮葵さん最強に最高すぎる〜」といったコメントが並んでいた。

 ドラマは「梨泰院クラス」の原作(マンガ)の設定を日本版に翻案したマンガ「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」が原作。主人公・新(竹内さん)が、日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」と戦う姿を全13話で描く。ダブルヒロインのもう一人、楠木優香を新木優子さんが演じる。

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