おかえりモネ:“りょーちん”永瀬廉の輝く瞳に視聴者「朝から幸せ!」 再登場に反響

連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第57回が8月3日に放送され、久しぶりに登場した亮(永瀬廉さん)が、父の新次(浅野忠信さん)の“再起”に対して瞳を輝かせる姿に注目が集まった。

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 第57回では、耕治(内野聖陽さん)が新次と亮が暮らす住まいを訪れる。耕治は新次に、台風から船を守るため、船を動かすことができないか尋ねる。そして、新次はついに船に乗ることに……。

 新次の決断を目の当たりにした亮は、思わず目を輝かせて笑顔に。SNSでは、「朝から幸せ!」「良かったね」「胸が温かくなったよ!」「心の底からうれしさがわき出るような笑顔に…」「癒やされたよー!」と大いに盛り上がった。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

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