ボクの殺意が恋をした:中川大志&新木優子ら、全員秘密だらけ? 新ビジュアル公開 第5話から「秘密編」突入

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」の「秘密編」のビジュアル=読売テレビ提供
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連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」の「秘密編」のビジュアル=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さんが主演を務める連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の新ビジュアルが8月1日、公開された。ドラマは8月8日放送の第5話から「秘密編」に突入。新ビジュアルには、中川さん、新木優子さんらレギュラーキャスト7人が写し出され、「秘密のない人間なんて、いるんでしょうか」という文字が並んでいる。

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 ドラマは、映画「翔んで埼玉」「かぐや様は告らせたい」や連続ドラマ「グッド・ドクター」「ルパンの娘」(共にフジテレビ系)などの徳永友一さんらが脚本を手掛けるオリジナル作品。最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(おのとら・しゅう、中川さん)が、ターゲットの人気マンガ家・鳴宮美月(新木さん)に禁断の恋をする姿を描くラブコメディー。

 7月25日に放送された第4話では、美月が「私は……葉山葵。鳴宮美月に頼まれて、彼女のフリをしていたの」と告白。第5話からは、本物の美月は一体誰なのかを中心に、登場人物たちが抱える秘密が明かされていく。

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