にぶんのいち夫婦:第6話「嘘の正体」 ついに証拠つかむ? “文”比嘉愛未、“樋口”坂東龍汰と待ち伏せ

女優の比嘉愛未さんが主演を務める連続ドラマ「にぶんのいち夫婦」第6話のワンシーン(C)「にぶんのいち夫婦」製作委員会
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女優の比嘉愛未さんが主演を務める連続ドラマ「にぶんのいち夫婦」第6話のワンシーン(C)「にぶんのいち夫婦」製作委員会

 女優の比嘉愛未さん主演、俳優の竹財輝之助さん共演の連続ドラマ「にぶんのいち夫婦」(テレビ東京系、水曜深夜0時40分)第6話「嘘(うそ)の正体」が7月14日深夜に放送される。

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 和真(竹財さん)と顔を合わせたくなかった文(比嘉さん)は、しばらく母親(佐藤直子さん)のアパートで過ごすことに。そこへ樋口(坂東龍汰さん)から、和真とさとみ(伊藤萌々香さん)の密会場所を突き止めたと連絡が入る。文はためらいつつも現場へ向かい、樋口と一緒に待ち伏せし、遂に証拠をつかむ時が! 果たして浮気は真実なのか……。

 原作は小説投稿サイト「エブリスタ」に連載された夏川ゆきのさんの同名小説。結婚2年目の文は、周囲も羨むイケメンの誠実な夫・和真と平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある日、夫への疑問が浮かぶ。文は夫を問い質して夫婦関係が壊れるかもしれないリスクを取るか、心にしまって日常を守るか迷う結婚生活を送ることに。

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