呪術廻戦:第11話「固陋蠢愚」 七海が呪力の制限解除 十劃呪法・瓦落瓦落

「呪術廻戦」の第11話「固陋蠢愚」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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「呪術廻戦」の第11話「固陋蠢愚」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第11話「固陋蠢愚(ころうしゅんぐ)」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で12月11日深夜に放送される。

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 真人に追い詰められた七海建人が、呪力の制限を解除する。十劃呪法(とおかくじゅほう)・瓦落瓦落(がらがら)で地下水路の壁を破壊し、がれきの雨を降らせる。一方、吉野順平と接触した虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)は、映画の話で意気投合する。吉野の母とも会い、家に招かれるとさらに打ち解ける。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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