モトカレマニア:第7話視聴率は4.3% 新木優子&高良健吾のラブコメ パーティーが修羅場に

連続ドラマ「モトカレマニア」に出演する新木優子さん(右)と高良健吾さん
1 / 1
連続ドラマ「モトカレマニア」に出演する新木優子さん(右)と高良健吾さん

 モデルで女優の新木優子さんと俳優の高良健吾さんがダブル主演を務める連続ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が11月28日に放送され、平均視聴率は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

ウナギノボリ

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」(講談社)で連載中の瀧波ユカリさんの同名マンガが原作。元彼のマコチ(高良さん)への思いを引きずっていた主人公・難波ユリカ(新木さん)の日々を描くラブコメディー。

 第7話の副題は「楽しいホームパーティーが修羅場と化す…」。ユリカは、マコチと復縁。マコチは、チロリアン不動産の安藤一朗(小手伸也さん)たちにユリカとの交際を報告し、祝福を受ける。そんな中、さくら(山口紗弥加さん)が、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる「ハッピーウーマン2019」を受賞し、ユリカの提案でパーティーが開かれることになるが……という展開だった。

テレビ 最新記事