なつぞら:“番長”門倉役で話題! 板橋駿谷が「あさイチ」ゲスト出演

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」で“番長”こと門倉努を演じ話題の板橋駿谷さん
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NHKの連続テレビ小説「なつぞら」で“番長”こと門倉努を演じ話題の板橋駿谷さん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で、“番長”こと門倉努を演じ、話題となった俳優の板橋駿谷さんが、7月25日に放送される同局の朝の情報番組「あさイチ」(総合、月~金曜午前8時15分)にゲスト出演することが分かった。

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 板橋さんは、1984年7月1日生まれの35歳。福島県出身。舞台を中心にドラマ、映画でも活躍し、昨年はNHK・BSプレミアムで放送された「満島ひかり×江戸川乱歩 算盤が恋を語る話」、テレビ東京の連続ドラマ「宮本から君へ」、映画「ギャングース」(入江悠監督)などに出演した。また、舞台「オイディプスREXXX(オイディプスレックス)」の作詞・ラップ指導を務め、第26回読売演劇大賞優秀スタッフ賞も受賞している。

 「なつぞら」では、(初登場当時)34歳で高校生の門倉を演じ、話題となったほか、7月14日に東京都内で開催された「なつぞら」のスペシャルトークショーにも登場。また、窪田正孝さん主演で4~6月に放送された“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)にも出演を果たした。

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