サンエックスの人気キャラクター「リラックマ」の初のストップ・モーションアニメ「リラックマとカオルさん」のPRのため、このほどリラックマがMANTAN編集部を来訪した。同作は動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で19日から世界配信される。各11分、全13話。
ウナギノボリ
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同作は、ちょっととぼけたアラサーのカオルさんが、いつの間にか住み着いたリラックマ、コリラックマ、キイロイトリと共にすごす色とりどりの12カ月を描く。女優の多部未華子さんがリラックマと一緒に日々を過ごしていくアラサー女性のカオルさんを、俳優の山田孝之さんがカオルさんが一目ぼれするハヤテ急便のイケメン配達員のハヤテの声を担当している。
小林雅仁監督がメガホンをとり、荻上直子さんが脚本を担当。主題歌はくるりの「SAMPO」が採用された。「どーもくん」「こまねこ」などの「ドワーフ」がストップモーション(こま撮り)技術でアニメを制作。クリエーティブアドバイザーはリラックマの生みの親として知られるコンドウアキさん、監修はサンエックス“リラックマチーム”が担当している。
PR担当者は「あのリラックマがストップモーションアニメーションになりました。Netflixオリジナルシリーズ『リラックマとカオルさん』は、リラックマとカオルさんたちが過ごす、優しくてちょっぴりほろ苦い、色とりどりの12カ月の物語。4月19日からNettflixで全世界独占配信です。お花見、夏祭り、雪合戦……さまざまな季節とともに描かれる、リラックマたちの13話は、通勤、通学の電車の中で、疲れたあとのお休み前に……。 いつでもどこでも、楽しんでいただける作品です。ぜひご覧ください」とコメントしている。
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