ゲーム誌「ファミ通」を発行するGzブレインが発表した2018年7月(6月25日~7月29日、5週分)のゲーム販売ランキングによると、ソフト部門では、約14万2000本を売り上げたニンテンドースイッチ用ソフト「オクトパストラベラー」(スクウェア・エニックス)が首位を獲得した。ソフト部門のトップ5は、スイッチ用ソフトが独占した。
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2位は「マリオテニス エース」(任天堂)の約14万1900本でわずかに首位に届かなかった。3位は「スプラトゥーン2」(任天堂)の約12万3000本、4位は「マインクラフト」(日本マイクロソフト)の約10万3000本、5位は「太鼓の達人 Nintendo Switch ば~じょん!」(バンダイナムコエンターテインメント)の約9万7000本だった。
ハード部門の1位は、ニンテンドースイッチの約24万3000台で5カ月連続のトップだった。2位はPS4の約9万2000台だった。
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