開催中の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」のアワードセレモニーが17日、東京都内で開かれた。セレモニー前のレッドカーペットには、女優の本仮屋ユイカさんや武田梨奈さん、菊川怜さん、中川翔子さん、俳優の千葉真一さん、森崎ウィンさんら豪華メンバーが登場した。
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本仮屋さん、千葉さん、中川さん、菊川さんは審査員として登場。他にも三池崇史監督、樋口真嗣監督も出席。セレモニーの最後には、女優の木村佳乃さんが登壇し、2019年から新設される女性クリエーター支援プロジェクト「Ladies for Camera Project」に参加することも発表された。
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。20回目の今年は130以上の国と地域から約1万本以上の作品の応募があった。同映画祭のグランプリにあたる「ジョージ・ルーカス・アワード」には、シンガポールのイーウェイ・チャイ監督の「カトンプールでの最後の日」が選ばれた。映画祭は24日まで開催される。
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