RaMu:実写「咲-Saki-阿知賀編」で“だいぶおもち”の子?

実写映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の完成披露舞台あいさつに登場したRaMuさん
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実写映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の完成披露舞台あいさつに登場したRaMuさん

 グラビアアイドルのRaMu(ラム)さんが11日、東京都内で開かれた実写映画「-Saki-阿知賀編 episode of side-A」(小沼雄一監督、20日公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。主人公チームのライバル・白糸台高校の渋谷尭深(しぶや・たかみ)を演じるRaMuさんは「尭深は『ちょっとおもち(グラマー)の子』らしいですが、(ネットでは私の役を見て)『だいぶおもち』と書かれていたのでうれしく思います」とあいさつして観客を笑わせた。

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 「咲-Saki-」は、マージャンがスポーツのように競技として存在する世界を舞台に、女子高生らが全国制覇を目指す姿を描いたマンガが原作。「阿知賀編」は、本編ヒロインの一人・原村和の幼なじみである高鴨穏乃(たかかも・しずの)や新子憧(あらたし・あこ)の視点で描かれた外伝。舞台あいさつには、主演の桜田ひよりさんらも登場した。

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