ブラッククローバー:第13話「続・魔法帝は見た」 シスター・リリーが連れ去られる ユノは…

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第13話「続・魔法帝は見た」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第13話「続・魔法帝は見た」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第13話「続・魔法帝は見た」が26日、テレビ東京系で放送される。

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 第13話では、シスター・リリーが何者かに連れ去られてしまう。主人公・アスタのライバル・ユノたちは護衛任務の途中、謎の一団に襲われる。危険を感じたクラウス・リュネットは、一刻も早く目的地までサリム・ド・ハプシャスを送り届けようとするが、サリムはユノの故郷であるハージ村に立ち寄りたいと言い出す。

 仕方なくハージ村に立ち寄った一行は、神父やシスター・リリー、教会の子供たちに歓迎される。そんな中、シスター・リリーが何者かに連れ去られてしまう。ユノは、任務の優先を主張するクラウスが止めるのも聞かず、一人救出に向かう。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。テレビ東京系で毎週火曜午後6時25分に放送中。26日の第13話は午後5時55分から放送。

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