愛生:元コック美女が初DVDで大胆露出 ランジェリー風水着は「着け心地スースー」

初のDVD「愛に生きる」の発売記念イベントを行った愛生さん
1 / 11
初のDVD「愛に生きる」の発売記念イベントを行った愛生さん

 元コックという異色のタレントの愛生(あおい)さんが、18日にソフマップ秋葉原アミューズメント館(東京都千代田区)で初のDVD「愛に生きる」(竹書房)の発売記念イベントを行った。愛生さんはDVDについて「夜のベッドのシーンがセクシー。衣装も一番露出が多い。一番大人っぽいイメージ。胸の真ん中の部分が広く開いているランジェリー風水着で、着け心地はスースーした」と笑顔で話した。また、映像を見た感想を「すごく恥ずかしかった。自分を見て本当に自分なのか疑った」と語った。

 愛生さんは1994年12月25日生まれの22歳。「梧桐(ごとう)愛生」名義でデビューしたが、現在は「愛生」として活動している。デビューのきっかけについて「前職はオランダのアムステルダムのレストランでコックをしていた。事情があって帰国して、プラプラしていたところ、今年に入って所属事務所の社長に出会って、スカウトされた」と説明した。

 初のDVDは「ちょっとお金持ちの彼女が彼氏を家に呼ぶ設定」といい「最初は家の中で彼を招き入れるシーンから始まる。別荘地で一緒に遊ぶという設定なので、お風呂に入ったり、マッサージをしたり、プールで遊んだり、バドミントンをする。親がいないから別荘に招いて、好きにしていいよ……みたいな感じ。タンクトップのシーンは、よく見たら見えている部分があるかも……。あってはならないです!」と話した。DVD「愛に生きる」は3800円(税抜き)。

最新記事一覧