ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は14日、最初の発売時期発表から5年延期されたPS4用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」を10月25日に発売することを明らかにした。
ウナギノボリ
解説:朝ドラ“メガネっ娘”の系譜 過去にもブレークした俳優が
「人喰いの大鷲トリコ」は、「ICO」や「ワンダと巨像」で知られるゲームクリエーターの上田文人さんが制作しているゲームで、2009年に発表された。「ICO」や「ワンダと巨像」は、独創的な世界観と高い完成度で支持を集めていたことから、新作の「トリコ」も大作ソフトとしてゲームファンの期待を集めていた。一度は11年の発売が決まったものの、その後は再び「発売時期未定」へと延期され、昨年に対応ハードをPS3からPS4に変更した上で16年に発売すると発表されていた。
価格は6900円(以下税抜き)。ダウンロード版の価格はパッケージ版と同じ6900円だが、発売日前までに予約購入すると1080円値引きされる。
人気ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズに登場するガンレオンのプラモデル「HG ガンレオン」(バンダイスピリッツ)が10月に発売されることが分かった。価格は6050円。
ゲームやアニメなどが人気の「ウマ娘 プリティーダービー」の初となる劇場版アニメ「劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』」(山本健監督)が5月24日に公開され、10日間で…
超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、ゲーム開発・産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」元代表の小野憲史さんが、ゲーム業界を語る「小野憲史の…
アニメやゲームなどが人気の「デジモン」シリーズのウェブマンガ「デジモンリベレイター」のカードゲーム「デジモンカードゲーム デジモンリベレイター D-STORAGEセット」(バンダ…